Objet500 Connex1
最小積層ピッチ0.016㎜での高速で高精度なモデルの造形を実現し、機能限定して価格を抑えたハイエンドモデル
製品名 | Obje500 Connex1 |
最大造形面積 | 490(W)×390(D)×200(H) |
積層ピッチ | HQモード:0.016、HSモード:0.030 |
造形材料 | VeroClear (硬質/透明) VeroWhitePlus (硬質/白) VeroGray (硬質/グレイ) VeroBlue (硬質/青) VeroBlackPlus (硬質/黒) VeroPureWhite (硬質/高輝度白) TangoBlack (ラバーライク/黒/shore61) TangoGray (ラバーライク/グレイ/shore75) TangoPlus (ラバーライク/半透明/shore27) TangoBlackPlus (ラバーライク/黒/shore27) Agilus 30 (ラバーライク/透明・黒/shore30~35) Rigur RGD450 (PPライク/白) RGD720 (硬質半透明樹脂) RGD525 (高耐熱/白) MED610(生体適合性樹脂/透明) |
サポート材料 | ジェル状フォトポリマーサポート、アルカリ水溶性サポート |
本体寸法 | 本体 :1400(W)×1100(D)×1260(H) マテリアルキャビネット : 330(W)×640(D)×1170(H)㎜ |
重量 | 本体 :430kg マテリアルキャビネット :76kg |
供給電源 | V100 15A |
ソフトウェア/ ドライバー | Objet Studio(入力形式:STL) |
ソフト機能 | 任意の3D CADアプリケーションから 造形ファイルをインポートするだけで、 造形方向の自動設定とサポート構造の自動設計、スライスを自動生成します。 「クリックアンドビルドウィザード」を使用すると、 トレイの編集、マテリアルの割り当て、ジョブキューの管理、日常のシステムメンテナンスの実行を行うことができます。 入力形式:STL、OBJDF、SLC |
オプション/サポート材除去装置(ブラスタ) | ● |
オプション/システム本体用UPS(無停電電源装置) | ● |